「アジアの力を日本へ届ける」コンサルタントの中西です。

あなたの会社は人材が足りていますか?

先週、飲食系コンサルタントの方とお会いしましたが、飲食店の人材確保は非常に困難で、人材確保が出来ず出店計画を見直すという店舗が目立つようです。

これは飲食店に限らず、どの職種でも言える事だと思います。

海外に進出している、もしくは進出を計画している企業経営者と海外展開の目的についてお話しをすると、決まって人材確保の優位点を上げられる経営者が多いです。

日本人材は優秀だけど、人材確保や育成に掛かるコストを考えると、海外展開をしてそこで事業拡大や人材育成をしたほうが、効率的と考えるのかもしれません。

人材確保に関わる面白い記事を見つけました。

http://www.huffingtonpost.jp/2015/05/26/job-filling_n_7440310.html

日本の人材枯渇は世界一

日本の人材不足職種のTop10の結果
人材サービス会社のマンパワーグループ社が公開した「人材不足に関する調査(Talent Shortage Survey)」調べ。1.Engineers
2.Sales Representatives
3.IT Personnel
4.Accounting & Finance Staff
5.Drivers
6.Technicians Sales Managers
7.Doctors & other Non-Nursing Health
8.Professionals
9.Laborers
10.Skilled Trades

単純に人材不足という文面を読むと人口が減っているのだから当然という見方ができますが、問題はその枯渇している職種の内容だと思います。 このランキングを見ると専門職が占めているというのがポイントだと思います。

専門職で求められる人材は、「熟練した人材」ですが、その人材の確保はなかなか難しいのが現状です。 さらに専門職になるには長い勉強期間が必要ですし、一定の実務経験が必要になります。

外国人人材で高度人材を確保する

入管法の改正によりポイント制が導入され、高度外国人人材のワーキングビザが取得しやすくなりました。

コミュニケーション能力(言語)が高い人材であれば外国人人材を雇用し自社の力に変えるというのは、上々企業の中では選択肢の一つになりつつあります。

今後は中小企業もこういった選択肢を選択するというのが、当り前の人材募集の流れになる可能性は多いにあると思います。

日本で活躍するフィリピン人人材のリアルを感じる

外国人人材の活用を考える