「アジアの力を日本へ届ける」コンサルタントの中西です。

海外でトレーニングをしているリアルな外国人人材の日本語能力を知りたい!というクライアントの声に答えて、、、

弊社がマネージメントを行なう、トレーニングセンター@フィリピン ブラカン州の生徒から提出される宿題や日記などをブログでご紹介しています。

フィリピン人人材の日本語能力ってどんなものなの? 字の読み書きは出来るの?など様々な疑問がありませんか?

弊社がマネージメントを行なう、フィリピン@ブラカン州のインターネットを使った授業参観も、随時受け付けています。
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今回ご紹介するのは、、、

生徒名:ジャニル
この時点での日本語学習期間:5ヶ月
課題の内容:
自分で題材を考えて原稿用紙に作文を書き、それをパソコンで書きおこし、最後にその作文を読み上げビデオに撮影しました。
すべて生徒達が自分で行なっています。(ブログのアップロードだけは私が行なっています)

 

↓ 作文の書きおこし、ここから ↓

作文の題名「ダイエットをするについて」

最近ほとんどの人は太り過ぎだと考えていると思いますから、ダイエットをします。
最近、人々は健康と容姿(ようし)の事が気になっています。
母側と父側に肥満の人が多いです。
私達は肥満になって深刻(しんこく)の病気を引き起こします。
例えば高血圧症(こうけつあつしょう)とか心臓病(しんぞうびょう)とかが起こります。
子供の時私は太っているから私のクラスメートにいじめられました。
クラスメートは私にいつも ”デブ、デブ”と言いました。
しかしそれは大丈夫です。
中学生時ハンサムな彼に会いました。
その彼を好きになってから、私はダイエットをしました。
彼のために私は食習慣を変えたり、色々な運動をしたりしました。
大学生の時私は美人のコンテストに参加することに選ばれました。
私はとても緊張していました。
それは初めてコンテストに参加しました。
私は看護部門を代表者になりました。
そして、そのため私はやせるようにふたたびダイエットしました。
5か間、頑張った後82キロから67キロになりました。
嬉しかったです。
私はそのコンテストで2番になりました。
一回できたら、もちろん今度も絶対にできます。

↑ ここまで ↑

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フィリピン人介護福祉士候補生の手書きの作文

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